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温熱環境を考えた健康寿命を延ばす家
薪ストーブのある和&ナチュラルな家 / 岐阜エリア I様邸
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想い出の床柱を移築
お施主様が生まれ育った母屋を解体するにあたり、何か一つでも想い出を残したいとのことから、母屋の床の間の柱を移築することになりました。
解体して外した床柱は、上下をカットして綺麗な部分を生かし、それでも残る落とし掛けを抜いた後の穴には埋木を施し、継ぎ目が分からないように塗装して仕上げました。
自然素材に囲まれて暮らす
壁は薩摩中霧島壁と杉の羽目板、そして桧の無垢の床。木のぬくもりがやさしく家族を包んでくれるようなリビングです。
玄関を入ると木の香りでさっそく癒されます。この香りが10年ほど続くので驚きです。







凄い!『暖かい空気は上昇する』という性質を利用した家
暖かい空気は上昇するから、冬は足元が寒いのでは?と思われる方も多いはず。弊社ではそれを解決するシステムを導入しています。弊社の実績で最も多いのがOMソーラーの太陽熱を利用した床暖房です。今回は立地的にOMソーラーを断念したため、別の策を講じました。
この銀色のダクトの上のボックス内にはファンがあります。ダクトの下は1階の押入を通り、床下まで続いています。
リビング天井まで昇った暖かい空気は、ボックス直結の壁の通気口からファンの力によって吸い込まれ、ダクトを通って強制的に床下へ送られていきます。
床下へ送られた暖かい空気は、床の通気口からリビングへと循環していくのです。




薪ストーブ 火入れ式
HWAM3630 薪ストーブのある暮らし
薪ストーブに初めて火を入れる、慣らし焚きを行いました。㈱DLDさんからお施主様へ一通り説明があり、先ずは小さな木を焚いて慣らし運転。
ゆらゆらと燃える炎をみているとだんだんリラックスしてきますね。
I様邸では「暖かい空気は上昇する」この特性をいかして、薪ストーブで暖まった空気が上昇したところを床下まで送り届ける工夫を施しています。
暖まった空気は2階の通気口から床下へと続くダクトを通っていきます。暖かい空気は自力で下降しません。ファンによって強制的にダクト内を下降させます。リビング以外の部屋や廊下も床の通気口から暖かい空気が上がってくるという仕組みです。
温熱環境を整える、できるだけ家の中の温度差を無くす、これが冬のヒートショック予防などに力を発揮してくれるのです。
薪ストーブが温もりを提供するリビングは、和の趣とナチュラルなデザインが調和した空間。
自然素材をふんだんに使用し、四季を通じて快適な住環境を実現します。
将来を見据え、車いす対応の『段差のない玄関』や各所にユニバーサルデザインを取り入れました。
温熱環境を整え、健康寿命を延ばす、素敵な住まいが完成しました。













