一度に見直すと、ここまで変わる。
「いつかは対面キッチンに」という想いを軸に、浴室・洗面・トイレ、窓まで含めた住まい全体のリノベーション
リフォーム・リノベーション |すべて
LIXILリシェル24で叶えた対面キッチンリノベーション
対面キッチンへの想いを軸に、水まわりと窓まで見直したO様邸。
LIXILリシェル24を採用し、奥行97cmのゆとりあるワークトップで家族が向かい合える空間へと生まれ変わりました。
セラミックトップ〈グレーズグレー〉とチェリーの扉、ブラックの取手が空間を引き締め、既存の建具とも自然に調和。
床のベリティストリプルコート(Panasonic建材)のエイジドチェスナット柄との相性も抜群でした。
ダウンライトの配置や動線まで丁寧に整えたことで、機能性と心地よさを兼ね備えたキッチンダイニングが完成しました。
LIXILリシェル24|奥行97cmが生むゆとりの対面キッチン
キッチンに立つと、ダイニング・リビングまで視線が抜ける開放的なレイアウト。
LIXILリシェル24の奥行97cmカウンターがゆとりを生み、作業スペースも十分に確保しました。
木目の扉とブラックの取手が空間を引き締め、夕方のやわらかな光が床とキッチンを美しく映し出します。
キッチンと一体でコーディネートした家電収納と上質な素材選び
キッチン背面には、LIXILのシステム収納ではなく家具(綾野製作所)を採用。収納裏に引戸が収まる間取りのため、壁付け固定ができず、壁から離しても成立する設計にしました。
実際には一部背面をカット加工し、ほぼ壁との隙間なくオーダー。上置き収納を内部から天井へ耐震補強金具で固定し、見た目の美しさと安心感を両立しています。
キッチンはLIXILリシェル。セラミックトップは表面がきらりと輝く質感で、薄型仕様のため圧迫感がなく、空間をすっきりと見せます。
水栓はナビッシュの浄水一体型・タッチレスセンサー付きタイプ。素材・機能・動線まで含めて、一体で計画したキッチン空間です。
リンクプラス対応・無段階調光×音声操作のダウンライト計画
天井には75Φホワイト色の小径ダウンライトを採用し、器具の存在感を抑えて空間をすっきりと演出。壁からの距離を計算し、100形電球色の拡散タイプを配置。ダイニングの壁面や家具をやわらかく照らします。シンクと作業台上部には100形温白色広角48°グレアレスタイプを採用。横からの光源の眩しさ(グレア)を抑えながら配光をコントロールし、視界には光を残さず手元だけを明るく確保しています。Panasonicリンクプラス対応で、お施主様ご希望のゾーニングと無段階調光、音声操作を可能にしました。
リンクプラス対応・無段階調光×音声操作のリビング照明計画
キッチンダイニングと同じく、リビングのダウンライトもPanasonicリンクプラス対応で統一。テレビ背面には48°広角の集光ダウンライト(100形電球色)を採用しました。拡散タイプよりも下方向まで光が届き、壁面に陰影を生み出すことで空間を立体的に演出します。メイン照明とはゾーニングを分けて独立操作でき、アドバンスのタッチ式調光スイッチで無段階調光も可能。無線アダプタWTY2001をWi-Fi接続し、既設スマートスピーカーでの音声操作にも対応しています。また、ダウンライトは全て交換可能タイプです。
ベリティス床〈エイジドチェスナット〉×リシェル〈チェリー〉で整えるジャパンディ空間
フローリングにはPanasonicベリティス・トリプルコート〈エイジドチェスナット柄(シート)〉を採用。やわらかなオーク系の木目に、LIXILリシェルの扉柄〈チェリー〉を合わせ、あえて近いトーンで統一しました。色味を揃えることで空間に連続性が生まれ、既設建具とも自然に調和。幅木はPanasonic〈GYホワイトアッシュ柄〉に変更し、壁色に近づけてスッキリとした印象に。北欧と和を融合させたジャパンディテイストへ整えています。
ダウンライトの光が落ちることで、エイジドチェスナット柄の木目がより立体的に浮かび上がります。
また、トリプルコート仕様により美しさと耐久性を両立。
ダイニングテーブルのウォールナット色やブラック脚とのコントラストが空間にメリハリを与え、ナチュラルすぎない落ち着きを演出します。
北欧の軽やかさと和の静けさを掛け合わせた、上質なジャパンディ空間です。
LIXILリデア1616|全面木目パネルで仕上げた上質バスルーム
LIXILリデア1616を採用。壁パネルは〈クオーレポプラ〉を全面張りにし、やわらかな木目で空間を包み込むような仕上がりに。浴槽はルフレトーンのホワイトを選び、清潔感とお手入れのしやすさを両立しました。床はキレイサーモフロア〈グラニットグレー〉で足元の冷えを軽減。ブラックのワイドレバー水栓やシャワーフック、メタル握りバーが空間を引き締め、落ち着きのあるスタイリッシュな浴室に。ルーバー窓からFIX窓へ変更し、断熱性も向上しています。
LIXILクレヴィ750で整える|浴室・トイレとつながる洗面脱衣室
LIXILクレヴィ間口750㎜・奥行560㎜タイプを採用。扉カラーは木目のショコラオーク。壁・床を明るめにすることで、ダークブラウンの扉が空間を引き締め、バランスの取れた洗面脱衣室に仕上げました。隣接する浴室・トイレと色味を統一し、住まい全体に連続性を。約3畳でも収納計画を工夫し、日用品をすっきり収めています。窓と勝手口ドアの取替えにより断熱性も向上し、冬場も快適に使える空間へ。
1FトイレはLIXILアメージュ+シャワートイレVAを採用。シャワートイレVAはやわらかな印象の〈ノーブルグレー〉を選択。白一色になりがちなトイレ空間に、落ち着いたアクセントを加えています。収納扉は隣室の洗面化粧台(クレヴィ)とカラーをコーディネート。水まわりが並ぶ間取りだからこそ、色味と素材感を揃えることで空間に連続性を持たせました。ご希望だったジャパンディテイストの統一感を意識した仕上がりです。
- 天井・壁ベース:サンゲツSP2502
- 壁アクセント:サンゲツSP2537
- 床:サンゲツHM-12171コラーリタイル柄
2階トイレにはLIXILアメージュ+シャワートイレKAを採用。内装は木目の天井クロスを取り入れ、床は1階とは色違いのブルー系タイル柄でコーディネートしました。やさしい色合いでまとめた北欧風の落ち着いた空間に仕上げ、「気持ちよく使えること」を大切にしたトイレです。階ごとに雰囲気を変えつつ、住まい全体の統一感も意識しています。
- 天井:サンゲツSP2568(木目柄)
- 壁全面:サンゲツSP2534
- 床:サンゲツHM-12170コラーリタイル柄
素材・色・光で整える、O様邸リノベーションの設計意図
フォトギャラリーでは、設備の仕様やカラー選定の理由、空間全体のつながりにフォーカスしています。O様邸では、単なる設備交換ではなく、「色味」「素材感」「照明」を意識したトータルコーディネートを行いました。
水まわりは“隣り合うからこそ”統一する
浴室の〈クオーレポプラ〉、洗面の〈ショコラオーク〉、トイレの〈ノーブルグレー〉。空間ごとに個性を持たせながらも、木目とグレートーンでまとめることで、移動したときに違和感のない連続性をつくっています。ジャパンディテイストを意識し、流行に左右されにくい落ち着きある配色としました。
床・建具・キッチンをあえて“揃える”選択
LDKでは、ベリティス〈エイジドチェスナット柄〉とリシェル〈チェリー〉を近いトーンで統一。コントラストをつけるのではなく、あえてなじませることで空間を広く、やわらかく見せています。
床材は当初、別メーカーで検討していましたが、既設玄関の立框との取り合いの関係から仕様を再検討。リフォームならではの制約の中で、既設建具やリシェルのチェリーとも調和するPanasonic建材を選びました。幅木も壁色に近づけることで視線を整理し、より洗練された印象に。既設利用の建具とも新旧の境目を感じさせない仕上がりを意識しています。
光がつくる立体感
リビングには集光(ビーム48度)のダウンライトを採用。拡散タイプよりも下方向までしっかり光が届くため、壁面や床に自然な陰影が生まれ、表情をより美しく引き立てます。ただ明るくするのではなく、光の当たり方まで計画することで、空間に奥行きと立体感をプラス。さらにゾーニングと無段階調光により、時間帯やシーンに合わせた光の演出も可能にしています。
キッチンダイニングでは、器具の存在感を抑えた75Φの小径ダウンライトをベースに、手元にはグレアレスタイプを採用。視界にはまぶしさを残さず、必要な場所だけをしっかり明るく確保しています。
LDK全体をリンクプラス対応で統一し、空間ごとの役割に合わせた照明計画としました。
光・素材・色のバランスまで丁寧に整えた、O様邸らしいトータルリノベーションです。
O様邸の施工事例・補助金リポートはこちら ▼▽▼

【 2026 補助金速報 ! 】
3つの補助制度を
上手に活用しませんか?
▽ ▼ ▽
