太陽の熱とエネルギーで365日心地よい全館空調「OMX」の家
北方町 S様邸 新築 OMX-2 平屋の家
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建築中レポート
- 1. 2023年02月16日
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クワトロソーラーの設置工事
クワトロソーラーの設置工事が始まりました。
- 2. 2023年01月10日
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断熱材施工
断熱材の施工の様子です。
工事は順調に進んでいます。
- 3. 2022年12月29日
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屋根板金工事完了です
ガルバリウムカラー鋼板の屋根が完成しました。
横葺きで美しいですね!
*ヨドGLカラー 萠~きざし~
カラー:KS85 ネイビーブラック
- 4. 2022年12月16日
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OMXの棟ダクト施工中
上棟の翌日にはガルバリウムカラー鋼板の屋根葺きが行われ、今日はOMXの棟ダクトの施工です。
工事は順調に進んでいます。
- 5. 2022年12月15日
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ダークグリーンのガルバリウム外壁
外壁の板金工事が始まりました。
カラー鋼板(ガルバニウム鋼板)スパンドレル(目地あり)です。
ダークグリーンの外壁はアース系や木目柄と相性が良いので、ウッドデッキがとてもよく似合う素敵な家の完成が目に浮かびます。
*ヨドGLカラー萠~きざし~
カラー:KS17 ダークグリーン
- 6. 2022年12月13日
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サッシが入りました
サッシや玄関引戸が取り付けられました。
あっという間に家らしくなりましたね!
- 7. 2022年12月11日
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ハウスジーメン 2回目の検査
ハウスジーメンによる2回目の検査が実施されました。
構造検査が入念に行われています。
※株式会社ハウスジーメンは住宅瑕疵(かし)担保責任保険の会社です。
- 8. 2022年12月10日
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建て方後の屋内の工事の様子
南側の大きな窓から太陽光が深く入り込み、とても暖かくて明るい現場です。
工事は順調に進んでいます。
- 9. 2022年12月08日
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上棟おめでとうございます。
本日S様邸の上棟が行われました。
午前中は時折時雨れたりはしたものの、昼頃からは快晴となり無事に大工さん達の手により棟を上げることができました。
これから本格的に工事に入ります。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。
- 11. 2022年12月05日
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土台伏せ完了です
床下の断熱を丁寧に施工
床下の給水・排水管の固定金具の周囲や大引きを支える床束(ゆかづか)を固定するためにカットした断熱ボード(断熱材)の隙間や断熱ボードのつなぎ目などには「充填式の断熱材発砲剤」を使用し、隙間の無いよう確認しながら施工していきます。
上に構造用合板を張って、土台伏せの完成です。
- 12. 2022年12月05日
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OMXダクト 床下セッティング
OMXのダクトを計画通りに配管設置しているところです。
冬の晴れた日には屋根で太陽の熱を集め、熱を帯びた空気は小屋裏に設置したOMXの機器から立下りダクトを通り、この配管経由で床下から居室、廊下、洗面脱衣所、トイレなどへ送られていきます。
夜間や雨の日など太陽熱が利用できない時は、ヒートポンプで作った熱をダクトを通して同様に暖房します。
※OMXでは暖房時、自動で熱交換換気を行ってくれるので、窓を開けての換気は不要です。
- 13. 2022年11月18日
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基礎完成~基礎の断熱工事
OMXの家は床下に空気が循環します。そのため床下も室内と同じ扱いなります。
通常の住宅では床のすぐ下に断熱材を施しますが、OMXは床下自体を室内環境とするので、基礎で断熱をするのです。
断熱ボードを敷き詰めていきます。
床下の空気が回る空間の外部に面した「立ち上がり」にも断熱材を張っていきます。
- 14. 2022年11月09日
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配筋検査
図面通りに配筋がされているかをハウスジーメンの検査員が入念に検査しています。
※株式会社ハウスジーメンは住宅瑕疵(かし)担保責任保険の会社です。
- 15. 2022年10月31日
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表層改良(地盤改良工事)
先日の地質調査の結果を受けて、基礎工事がスタートしました。
地盤改良が必要との判断がされ、表層改良工法で行われます。
※表層改良工法とは、セメントを使用して地表周辺を固める地盤改良工事のことです。
地盤の軟弱な部分が地表から2mまでの浅い場合に用いられる工法です。
表層部の軟弱地盤部分を掘削し、セメント系固化材を土に混ぜて十分に締固めて強度を高めます。
- 16. 2022年10月25日
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地鎮祭
10月22日大安、地鎮祭が滞りなく執り行われました。
地鎮祭は建築工事が無事に終わるように神主を招いて安全祈願する儀式のことです。
その土地を守る氏神様に土地を利用させてもらう許しを得て、工事の安全と家の繁栄を祈願するという意味があります。
神主さんによっても違うのですが、今回は地鎮祭が終わった後、お供えをしていた塩、酒、米、お神酒を土地の四方の角の土の上に撒きました。
これに5歳の息子さんも参加され、貴重な経験ができたと喜んでいらっしゃいました。
地鎮祭の後続けてお施主様と近隣の方へご挨拶に伺いました。
いよいよ本格的に工事が始まっていきます。
- 17. 2022年10月20日
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地盤調査の実施
S様邸の新築現場の地盤調査が行われました。
調査方法はスクリューウエイト貫入試験(SWS試験)です。
SWS試験は地面にロッドと呼ばれる鉄の棒を回転させながら突き刺して、ロッドの沈み方から地盤の硬軟や締まり具合を調査します。簡単に言うと地盤が硬ければロッドは沈みにくく、柔らかければ沈みやすい感じです。
5ポイント(敷地の四隅と中央)を調査しています。
各ポイントの層の貫入状況(自沈状況、回転数)から地盤の支持力を算出します。