「いつかは対面キッチンに」が、毎日の楽しみに
水まわり・窓のリフォーム / 岐阜 O様より
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CUSTOMER’S VOICE
「いつかは対面キッチンに」が、毎日の楽しみに
水まわり・窓のリフォーム / 岐阜 O様より

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「毎日見ていても、見る度にテンションが上がるんです」
そう話してくださったのは、築26年の住まいをリフォームされたO様。 長年思い描いていた対面キッチンに加え、浴室・洗面・トイレ、窓や勝手口ドアも見直しました。
きっかけは、設備の不具合。でも、相談を重ねるうちに見えてきたのは、日々の暮らしの中で少しずつ我慢していたことでした。
THE BEGINNING
まだ使える。でも、不便は少しずつ増えていた
キッチンのIHは、1口が反応しなくなったまま約1年。 「二人暮らしだから、まだ大丈夫かな」と、そのまま使い続けていたそうです。
浴室の水栓にも水漏れがあり、洗面台では三面鏡の一部が棚や金具ごと外れる不具合も。設備の傷みが、あちこちで気になり始めていました。
現場調査で浴室の寒さをお聞きすると、こんなお話がありました。
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「湯船に入っていると、頭や顔に冷気が窓から伝わってきて寒かったんです」
北側の浴室にあったのは、ジャロジー窓。 「北向きのお風呂だし、こんなものだと思っていました」と受け止めていた寒さにも、見直せるところがありました。
設備を取り替える話から、寒さや使い勝手、これからの暮らしへ。相談は少しずつ広がっていきました。
A LONG-HELD WISH
胸にしまっていた、対面キッチンへの想い

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「実は、ずっとキッチンを対面にしたいと思っていたんです」
以前のキッチンは、出窓に向かう壁付け型。 新築時には、物が置けて便利そうだと思って大きくした出窓も、暮らしてみると、少し物を置いただけで雑然と見えることが気になっていたそうです。
収納も引き出しは3段だけで、それ以外は扉収納。上の吊戸棚は、いつしか使わない物の置き場所になっていました。
ただ、キッチンとダイニングは合わせて約8畳。 対面にできるのか、圧迫感は出ないか。不安もあり、「いつかは」という想いを胸にしまっていたといいます。
そんな中、一人暮らしをしていたお子さまが戻ってくることに。
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「どうせ直すなら、ずっと我慢してきたところも一緒に変えたい」
憧れだった対面キッチンを、具体的に考え始めるきっかけになりました。
OUR CHOICE
「素敵」だけで決めず、わが家に合うかを考える
O様の心に残っていたのは、以前テレビCMで見たLIXILのセラミックトップのキッチンでした。 深みのある天板の色や、調理中の使い勝手に魅力を感じていたそうです。
それでも今回は、憧れだけで決めず、まず暮らしに必要な条件を整理しました。
A
対面型であること。
B
間口は225cm前後で、調理スペースをしっかり確保できること。
C
そして、既存の建具や床材と調和すること。
複数メーカーを比較する中では、気に入ったキッチンでも、家の広さや動線に当てはめると「我が家には少し違うかも」と感じる場面もあったそうです。
最終的に選ばれたのは、LIXILのリシェル24。
決め手になったセラミックトップに、チェリーの扉とブラックの取手を組み合わせ、天板はスリムトップ仕様に。濃い色の天板が映える、すっきりとしたキッチンになりました。
LIFE IN THE KITCHEN
奥行き97cm。向かい合って料理ができる楽しさ
完成して実感されたのは、奥行き97cmの広さでした。
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「一緒に作業できるのが、すごくいいですね」
ダイニング側からも向かい合って調理ができ、二人で立っても作業しやすくなりました。お子さまも「パンを焼くのが楽しみになった」と話されているそうです。
シンクの奥には、30cm以上のカウンタースペース。 冷蔵庫から取り出した食材をいったん置き、そのまま電子レンジへ運ぶ流れもスムーズになりました。
冷蔵庫や家電、食器棚は、使い慣れた位置を変えたくないというご希望がありました。その配置を活かしながら、作業する場所が広がっています。

背面収納をつくらず、通りやすさを優先
キッチンの背面は、収納を増やすよりも通路のゆとりを大切にし、約87cmの幅を確保しました。
そこで活かしたのが、以前からあった出窓です。 奥様のアイデアでロールスクリーンを取り付け、物を置く場所として使いながら、ダイニング側からの見え方を整えました。
気になっていた出窓も、使い方を変えることで、今の暮らしに役立つ場所になりました。
使って分かった、ハンズフリー水栓の便利さ
現場監督の提案で採用した、ハンズフリー水栓のナビッシュも、使い始めてよさを実感した設備の一つです。
正面だけでなく、シンクの向かい側や横からも操作しやすく、調理中の動きが自然に。水栓の根元もほとんど濡れず、シンクまわりを拭く手間が減ったそうです。
見た目だけでは分からなかった使いやすさが、毎日の満足につながっています。
COMFORT AT HOME
お風呂も窓も、一緒に見直してよかった

浴室では、冬の寒さ対策を優先しました。 浴槽はサーモバスSを採用し、ジャロジー窓は取替窓リプラスへ。設備と窓を合わせて見直しました。
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「入った瞬間のヒヤッと感が、全然違います」
浴室の向きも変更できるとお伝えした際には、 「えっ、向きって変えられるんですか?」と驚かれていたO様。 出入口や掃除のしやすさも含め、使い方を考える機会になりました。
洗面・トイレも設備を入れ替え、使い勝手やお手入れのしやすさを見直しました。さらに、ほかの部屋の窓や勝手口ドアも合わせてリフォームしています。
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「一か所ずつ直すより、まとめてやってよかった」
設備の不具合から始まった相談が、住まい全体の心地よさを考えるリフォームになりました。
見るたびにうれしい。使うたびに、よさを感じる。
長年思い描いていた対面キッチン。 向かい合って料理ができる広さも、使い慣れた配置を活かした動線も、O様が一つひとつ考えて選ばれたものです。
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「毎日見ていても、見る度にテンションが上がるんです」
お気に入りの景色ができたこと。 毎日の小さな不便が減ったこと。 その両方を感じていただける住まいになりました。
ざいまん建設より
今回のご相談では、設備の状態を確認しながら、寒さや収納、以前から思い描いていたキッチンのことまで、お話を伺うことができました。
今あるものを活かすところと、変えるところ。 O様のご希望を一緒に整理しながら、住まい全体を考えるリフォームをお手伝いしました。
O様、暮らしの変化や使い心地をお聞かせいただき、ありがとうございました。
O様邸の工事内容や、リフォーム前後の様子はこちらからご覧いただけます。
YOUR NEXT CHAPTER
「いつかは」を、わが家のこれからに。
キッチンの使いにくさ、水まわりの寒さ、これからの暮らし。
気になっていることから、お聞かせください。
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