板倉の家
ITAKURA HOUSE
木のあらわし「板倉の家」
柱と柱の間に杉板を落とし込み、柱や梁、壁の木を室内にあらわす板倉の家。木の構造そのものが意匠となり、杉の手触りや香り、年月による変化を身近に感じられる住まいです。
01
WOODEN TRADITION
木を組み、木で包む住まい
板倉は、日本で古くから受け継がれてきた木造建築の技術を、現代の住まいに生かしたものです。
柱と柱の間に杉板を落とし込み、柱や梁とともに組み上げていきます。建て方の段階から多くの木が見え、住まいが木によって形づくられていく様子を感じられる構法です。
国産の杉を生かし、日本の木で住まいをつくる。
木の持つ性質と、職人の手仕事を身近に感じられる家づくりです。
02
STRUCTURE AS DESIGN
構造そのものが、住まいの意匠に
板倉の家では、柱や梁、杉板の壁など、住まいを支える構造の一部が室内にあらわれます。
天井を見上げれば梁が並び、壁には柱と杉板の木目が広がります。構造と内装を分けて考えるのではなく、家を支える木そのものが、空間の意匠となります。
木に包まれた室内は、素朴で落ち着いた印象です。年月とともに杉の色合いが変化し、木目や風合いが少しずつ住まいになじんでいくことも、無垢材の家ならではの魅力です。
03
LIVING WITH CEDAR
無垢の杉と暮らす
板倉の家では、壁や床、天井など、室内のさまざまな場所で杉の無垢材を感じられます。
見た目の美しさだけでなく、手で触れたときのやわらかさや、室内に漂う木の香りも、暮らしの一部になります。
完成したばかりの頃だけでなく、住み続けるなかで色や艶が変わり、家族の暮らしとともに表情を深めていく住まいです。
04
HUMIDITY CONTROL
湿度の変化をおだやかにする木の性質
無垢の木には、周囲の湿度に応じて水分を吸収したり放出したりする調湿性があります。
湿気の多い時期には湿気を吸い、乾燥している時期には蓄えた水分を放出することで、室内の湿度変化をおだやかにします。
ただし、木の調湿性だけで住まい全体の温熱環境が決まるわけではありません。間取りや換気、冷暖房なども含め、建物全体で心地よい室内環境を考えることが大切です。
05
BAREFOOT COMFORT
素足で感じる、杉のやわらかさ
杉は、木材のなかでも比較的やわらかい樹種です。
無垢の杉床は、足に触れたときの感触がやわらかく、冬も冷たさを感じにくい特徴があります。夏はさらりとした足触りで、一年を通して素足で過ごしたくなる床です。
一方で、やわらかい分、物を落としたときなどに傷やへこみがつきやすい面もあります。その変化も無垢材の風合いとして楽しめるかどうかは、板倉の家を検討するときに知っておきたい点です。
06
NATURAL CHANGE
自然素材の変化も、住まいの一部
無垢材には、一枚ごとに木目や色合いの違いがあります。また、気温や湿度の変化によって、わずかな収縮や反り、隙間が生じることがあります。
均一につくられた素材とは異なり、傷や色の変化も含めて、時間とともに表情が育っていくのが自然素材の特徴です。
板倉の家は、木の美しさだけでなく、こうした無垢材の性質を理解し、変化を楽しみながら暮らしたい方に向いています。
07
OUR APPROACH
ざいまん建設の板倉の家づくり
板倉の家は、木をたくさん使えばよいというものではありません。
敷地の条件や間取り、光や風の入り方、日々の動線などを考えながら、木のあらわしをどのように住まいへ取り入れるかを計画します。
木の表情を楽しむ空間と、暮らしやすさのバランスを整え、ご家族の暮らしに合った住まいをご提案します。
CONTACT
木のある暮らしを考える
木に包まれた空間をつくりたい。
無垢材の手触りや、
年月による変化を楽しみたい。
板倉の家に興味をお持ちの方は、
ざいまん建設へご相談ください。
ご希望の暮らしや敷地条件を伺いながら、
住まいづくりを一緒に考えます。




